こんにちは、2児の父で営業マンのチイです。
今回は、我が家の“神アイテム”認定を受けた育児グッズ「電動鼻吸い器 シュポット(ピジョン)」を紹介します。

💬 この記事が役立ちそうな読者
- 鼻水で夜泣きに悩んでいる親御さん
- 初めて鼻吸い器を買うけど、どれが良いか分からない方
- 自分の時間が欲しい共働きパパ・ママ!
👶 きっかけ:子どもの鼻水問題に悩んでいました…
上の子がすぐ鼻水がズルズル…
夜中に何度も起きてしまうので、睡眠も削られてボロボロに。
手動の鼻吸い器も使ってみましたが、吸引力が足りず…
そこで購入したのが、ピジョンの電動鼻吸い器「シュポット」でした。
🔍 選んだ理由:医療レベルの吸引力とお手入れの簡単さ
育児グッズは“片づけやすさ”と“使いやすさ”が命。
その点「シュポット」は、
- ✅ 最大−80kPaの医療レベル吸引力
- ✅ 無段階調整で赤ちゃんにも安心
- ✅ 鼻水がチューブに入らない設計
- ✅ 洗うパーツが少ない(ノズルとケースだけ)
- ✅ 音も静か(約52dB)実感もかなり静かです!
これ全部が叶ってる優秀モデルでした。(↑メーカサイトより)
🛠 実際に使ってみた感想:寝つきが劇的に変わった!
使い始めてすぐ実感したのは、
「子どもが寝つくのが早くなった」こと。
鼻が詰まってると、赤ちゃんって熟睡できないんですよね。
吸ってあげるだけで、本人も快適そうで、泣かずに寝てくれるように。
上の子は、鼻吸い器をすると、初めはとても嫌がってましたが、今は、慣れて自分から、スイスイするって言ってきます(笑)
🧽 お手入れはどう?面倒じゃない?
まったく面倒じゃないです!
よくある電動鼻吸い器は、
「チューブに鼻水が入って掃除が面倒…」なんですが、
シュポットは“チューブに流れない設計”なので、
使った後に、ノズルとキャッチャーを水洗いするだけ。
ノズルキャッチャー分解前

分解して綺麗に水洗いできます!

しかも煮沸・薬液・レンジ除菌OK。
忙しい共働き家庭には本当にありがたいです。
ただ、キャッチャーのチューブの差し込み口は、細目の綿棒でないと中を掃除できないのは、
少しマイナスです。
↓差し込み口

💰 お値段と他製品との比較
価格は約13,000円台と、鼻吸い器の中では中価格帯。
とはいえ、吸引力・静音性・お手入れの楽さのバランスで言えば、
「耳鼻科代が減ることを考えたら、元はすぐ取れる」
と思ってます。
他製品との違いを簡単に表にすると:(商品レビューより参照)
商品名 | 吸引力 | 静音性 | 価格(税込) | 特徴 |
---|---|---|---|---|
シュポット | ◎ | ◎ | 約13,000円 | 医療レベル&チューブ掃除不要 |
メルシーポット | ◎ | △ | 約11,000円 | ノズル交換可。吸引力は強い |
シースター S-303NP | △ | △ | 約3,300円 | 吸引弱めだがコスパ◎ |
PochiSui(ハンディ型) | △ | ◎ | 約6,000円 | 携帯型。外出先用に便利 |
📦 まとめ:一家に一台レベルの育児アイテム!
鼻水に困ってる家庭、特に共働き・2人育児の方には、
シュポット、めちゃくちゃおすすめです。
時間とストレスの節約になりますし、
子どもも寝つきが良くなり、結果的に家族全体がラクになります。
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