こんにちは!子育て中の営業マンのチイです。
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今回は、我が家で大活躍している
**動く絵本プロジェクター「Dream Switch(ドリームスイッチ)」をご紹介します。
🌙 Dream Switchとは?
寝室の天井に映像を映して、物語の読み聞かせや簡単な知育コンテンツが楽しめる、プロジェクター型の子ども向けアイテム。
- 映像とナレーションで「おやすみ時間」をサポート
- アンパンマン、ディズニー、ジョージなどの種類あり
↓メーカサイト

Dream Switch(ドリームスイッチ)シリーズ │ セガ フェイブ トイ製品情報公式
ドリームスイッチ シリーズの公式サイトです。寝かしつけの救世主!暗くした部屋の天井や壁に映し出した動く絵本の読み聞かせで...
🛏 購入のきっかけ
うちの子(2歳)は寝かしつけに時間がかかっていたのですが、アンパンマンが大好きなので、「これは効くかも!」とアンパンマン版のドリームスイッチを購入しました。
使ってみた感想:寝かしつけが本当に楽!
正直に言って…
「買ってよかった!」
と、心から思えるアイテムです!
なんと、寝る時間になると、子どもが自分から布団に向かってくれるようになりました。これだけでもありがたい変化!
Dream Switchのメリット
① 子どもが見入ってくれる
最初はテンション爆上がりでしたが(笑)、だんだん慣れてくると、じーっと集中して見てくれます。話が終わる頃にはウトウト…。
② 読み聞かせがプロ並み
ナレーションの声に抑揚があって、まるで絵本の世界に入り込んだような感覚になります。
③ コンテンツが豊富で飽きない
物語だけでなく、歌・クイズ・ひつじの数え歌など、知育要素も満載!
気になった点(デメリット)
・「もっと見たい!」で寝ない日も…
気分次第では「もっと見る〜!」と起きてしまう日もあります(笑)
・本体を子供が触る
本体を子供が触ると、天井に映る位置が変わってしまいます。わざと子供が触ることも!
・部屋が明るいと見えづらい
プロジェクターなので、部屋はある程度暗くする必要があります。
✍️ まとめ
ドリームスイッチは、ただの読み聞かせグッズではなく、
寝かしつけの負担を軽減してくれる“救世主”のような存在です。
アンパンマンやディズニー好きなお子さんには、特におすすめです!
子供より先に寝てしまわないように注意は必要です!
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