こんにちは、チイです。
チイのプロフィールはこちらをご覧ください。
最近は朝活が話題になっていますね。朝型にするとメリットがいっぱいあるようですね。
とは言っても、朝早く起きるのは、やはり辛い!
私自身も朝活自体はしていませんが、仕事は定時より、早めに出社するようにしています。
早く出社すると、効率と効果が格段に良くなることを実感したからです。
私も夜遅くまで仕事し22時、23時と残っていました。
今は残業する場合は、遅くても夜20時までと決めています。
20時以降に仕事をしても、頭の回転も遅くなります。
アイデアも浮かばず、間違いも多くなり、
結局、次の日にやり直しすることが多かったです…..
それでも、「私は、夜型です」と反論あると思いますが、私自身も朝型に変えてみて、たくさんのメリットがありました。
朝型と夜型どちらが有利でしょうか。
朝型と夜型では、それぞれメリットが異なるようです。運動での効果は、朝型の方が夜型より有利のようです。
夜型の人は、朝に運動能力が低下した状態。夜になるとパーフォマンスが上がってくる。
であれば夜に集中すれば問題ないのではと思います。
でも朝型のメリットに一日を通してパフォーマンスに変化なく発揮できる点があるようです。
朝型のメリット3選
実感として朝は仕事するゴールデンタイムだと実感しています。
頭が冴えるだけでなく、環境面でも多くのメリットがありますよ。
邪魔されない環境
当然ですが朝早くに着くと、まだ出社をしている人も少ないです。
これがかなりのメリット!
上司や同僚、仕事に進捗などついて、あれこれ聞かれたりすることもありません。
電話も始業前から掛かってるくることも稀です。
メールも多少はきますが、始業前は少ないはずです。
今日のTo Doを組み立てるのにメールチェックは最適!
つまり邪魔されないゴールデンタイムですよ。
朝型は集中力が高まる
邪魔されない環境のなか、朝は断然集中力が異なります。
もちろん寝起きはダメですが、会社に着く頃には、一番頭が冴えてきます。
前日に溜まっていた業務の処理もできます。
遅くまで疲れて残業するのに比べ、朝は断然早く処理できます。
朝は創造力が高まる時間帯
ルーティンワークにこの朝時間を使用するのも良いのです。
しかし一番良いのは、創造力のいるアイデア出しやまとめです。
クリエイティブな時間にするのにうってつけ。
朝は前日に早く寝ることで、頭が整理されます。
考えていたことが、整理でき、良い案や、複数の案をまとめるのに最適です。
特に煮詰まってきた際は、遅くまで残らず早く帰り、早く寝る。
そして次の日の朝に考えると、意外に上手くいきますよ。
マネージャーにもお勧め
朝型は、マネージャーにもお勧めです。
特にプレイングマネージャーの方は、自分自身の仕事に時間を割くのが難しいのではないでしょうか?
通常勤務の時間は、会議、部下からの相談にほとんど時間が費やされます。
始業前の朝こそ貴重な時間です。私は自分自身の業務は、ほとんどこの時間にすることにしています。そうすれば、部下の相談にもじっくり、ヒアリングし対処ができます。
実際、企業の創業者、社長は朝型を実践している方が多いようです。
朝型に変える方法 6選
朝型に変えるためには、早起きの習慣をくせづけましょう。
まず私は、早く寝る習慣を作るようにしました。
早く寝るための工夫をしました。
・睡眠時間を8時間とれるように寝る
・残業は早めに切り上げる
・お酒は飲んでも少なめに
・休日も平日と同じ時間におきる
・寝る前にみ無駄んびスマホを見ない
・読書を少しだけする
コメント